「好き」をメシの種にできるAmazon輸出ビジネス
【こんな人におすすめ!】
- 仕事をする「場所」を自由に選びたい人
- 仕事をする「時間」を自由に選びたい人
- 「オタク」を仕事にしたい人
【ガツン!ときた一文】
"生活必需品ではなく、一言で言えば「あってもなくても良いもの」「興味がない人から見ればゴミでしかないオタク商品」を中心に扱います。なぜなら、オタク向け商品は、買い手が商品に価値を認めれば、高値で取引されるからです"
(P208)
【ひとこと】
興味のない人から見れば、「なんであんな『くだらないオタク商品』を囲っているんだ?」
という人が大活躍できる世界。具体的にはガンダムとか、
魔法少女まどか☆まぎかのフィギュアを1日眺めていても飽きないような人に朗報。
ただし、これらのオタク商品商品は単純に右から左に流せば
良いというものではなく、限定生産品とかプレミア商品を、
時間を使って探すことについて全く苦痛にならないことが必要。
その精神性(?)がなければ、いくらスマホとかアマゾン販売専用のアプリを用いて、
効率的な商品の販売を行っても、単なる苦行にしかなりません。
まさに「好き」が「メシの種」になる典型例だと思います。
【一緒に読みたい本】
ライバルに差をつける! 「Amazon輸出」実践編
月に100万稼げる「Amazon輸出」入門
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