ソーシャルコーディング・GitHubにチャレンジ
【こんな人におすすめ!】
- 職業プログラマー
- WebサービスやITサービスの会社でプログラマの採用担当をしている人
【ガツン!ときた一文】
"このコードを書ける能力があるかを判断するためには、実際に書いたコードを見るのが一番確実です。GitHubの登場により、コードを公開する権利が平等に与えられる時代に突入しました。FacebookやTwitterを見ればどのような人なのかがわかるように、GitHubを見れば、どのようなプログラマなのかが分かるのです。"
(P48)
【ひとこと】
「他人様のプログラマが参考にできて、かつ自分が作ったコードも見てくれそう!」
という素人丸出しの根性で、本書のGitHubの特集を読んでみました。
もちろん読むだけでは意味がないので、手も動かしています。GitHubを使う準備としてまず、
- Gitをインストール
- 公開鍵の作成
- Gitアカウントの作成
- アイコンの設定
- 公開鍵の登録
が、5でつまずいた!登録されない!なんで?
ドットインストールでレッスンやってくれんかなぁ(苦笑)
【一緒に読みたい本】
Gitポケットリファレンス
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