2013年7月23日火曜日

本を読んだら自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする"読自"の技術

小飼弾≒中島義道!?







この本の内容を一言で説明するなら次のとおりです。


"本を通して自分で自分を救う仕組みがつくれれば、人生をかなり楽に生きていけるでしょう"


(P5はじめに)


そのために、どうすれば良いかというと、これも次のとおりです。


  1. 自分を読む。すなわち、本を通して、今まで気づかなかった自分の可能性(あるいは限界)を発見し、突破していく鍵を得ること。
  2. そして、その方法は、君自身が見つけ出す独自のものでなければならない。


(P5はじめに)




Reading(読書) / panDx1






"読自"には孤独が必要





「方法」で語られているように、小飼さんの主張として、
本の読み方は、独自のものでなければならないそうです。



独自なので、必ずしも人と群れる必要はなく、基本は一人で読み切ることになります。
この独自を置き換えると、「孤独」とも言えます。


"僕は「皆さん、もっと孤独の時間を大切にしましょう」「堂々と孤独でありましょう」といいたい"


(P151 CHAPTER4アウトプットすれば知恵はもっと身に付く)




小飼弾と中島先生の共通点






小飼さんの「読自」論を読んでいると、中島義道先生の「孤独」を思い出します。
本書を読み進めていくと、おふたりの考えがつながっているなと感じます。



  • 中島先生→世間の感受性に漠然と合わる必要はない
  • 小飼さん→無理に「リア充」を装う必要はない(P167)

  • 中島先生→思考停止に陥るな。目の前の事柄を当たり前と思うな
  • 小飼さん→モノも思考も、循環させることが必要



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