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2013年11月26日火曜日

超初心者でもできた!Linux本セット

目標はVPSを借りてWebサービスを開始すること!



日頃から、Webサービスを立ち上げたい!
といっているので、そのためには、各種サーバーのことを知らねば…。



VPSを借りたときに、分けわからない状態で各種操作をしたくないので、
とりあえず、ぶっ壊れてもいいようなPC(3,000円)を手元に用意して、
作業しながら読んでいきました。





linux / phauly





これならわかる!Linuxサーバー入門講座







ノリは「とりあえず難しいことは考えずに手を動かしながらやろうや!」という感じ。
今、何かと話題のドットインストールのレッスンを書籍にしたといったところ。



〔この本を読んで管理人ができたこと〕


  • hostファイルの設定→P138
  • pingコマンドによる疎通確認→P155
  • SSHサーバの構築→P166
  • FTPサーバの設定→P215
  • ファイヤーウォール構築→P277



Webサーバーの構築は現在取り組んでいるところですが、
読んでその通りやっていたら、WordPressのインストールまでは
こぎつけることはできるのではないかと思います(2013年11月21日現在)




これならわかる!Linux入門講座








ただし、上記の「サーバー入門講座」では、Linuxの基本操作やエディタソフトである
viの操作などについては、詳しくは係れていません。



「Linuxのこと、ホンマ何も知らんねん!!!」



という超初心者の方には、この本を先に読んでおくことをおススメです。
「サーバー入門講座」同様に、至極丁寧に説明してくれてます。







ということで、デストリビューションが異なったりしますが、
基本操作だけなんで、「読み替えしなければならなくて困る!」ってことは、
ありませんでした(今のところは…)。



「サーバー入門講座」でも、基本操作は必須なので、2冊セットで
置いておくことをおすすめします。作業がはかどりますよ!




【参考文献】


たった2日でわかるLinux―Cent OS 6.4対応







2013年9月11日水曜日

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの戦略

どうすれば人に使ってもらうWebサイトが作れるか?







管理人が本書を知るきっかけとなったのは、こちらのブログ記事です。
思わず「うんうん」とうなずいてしました…。



Webサイトを作っていると、作る方に夢中になってしまい、
つい独りよがりなってしまうんですよね…



IDEA*IDEAの管理人である田口さんが運営している、ドットインストールと
管理人が今、作っているWebサイトでは、天と地ほどに差はあります。



しかし、天と地ほどの開きがあるうちに、周りの意見を取り込んで、
ニーズに応じたサイトづくりをしないと…。
誰にも見向きもされないWebサイトはやっぱりイヤですからね~。






ユーザーのニーズをひっくり返すのは不可能





もちろん「つくるのが趣味!!!」という人も、いらっしゃると思います。
そういった方は、この本を読むのは不要でしょう。しかし「人に使ってもらうものを作りたい」
と考える人であるならば、本書は必読
でしょう。



確かにいくら使ってもらいたいからといって、
人に意見を聴いて回ったり、手直しを繰り返すのは面倒な話です。



しかし、Webメディアのユーザーはほとんどが
「自分が見たいと思ったものしか見ない」(P252)のも厳然たる事実です。




来たれ!ヤル気のある初心者





本書は、


  • 「友人知人でいいから」
  • 「5分でいいから」
  • 「簡易でいいから」


とあの手、この手でWebサイトのユーザビリティテストの有効性を説いています。



なおかつ、ただ理論を説くだけでなく、そのテストの方法について、
事細かく解説してくれているので、「ヤル気のある初心者」にとっては
大変、懇切丁寧な構成になっていると思います。



ただし実践するためには2~3回読めばいいというものではなく、
繰り返し読み返さねばならないでしょう。




【参考文献】


トム・ケリー
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
早川書房







2013年9月5日木曜日

WebサービスをはじめるためのHTML/CSS特集

Webサイト作りたい、ホントの初心者の方に向けて



「Webサービスをはじめるなら、とりあえずWebサイトだ!」
数か月前に素人的発想で色気を出してみたものの、サイトの文書構造を表すための




も、よく分からん!困った、どうしよう…(泣)



で、最初に取り組んだのは、3分間プログラミングレッスンでおなじみのドットインストール。
「まずは手を動かしながらやってみよう」というノリだったので、
初心者の前に立ちはだかる、心理的障壁を取り去ってくれました。










よくわかるHTML5+CSS3の教科書








しかし、動画だけでは、脳みそへの吸収効率がよくありませんので、
本も活用しています。まず使ってみたのが、こちら。



特に、活用させてもらっているところは、Chapter7の「ページ内の構造」のところかなぁ。
とりあえずサイトを作ろうとしたら、レイアウトを決めていく必要があります。



ヘッダーはここ、サイドバーはこのへん、コンテンツは
この位置、といった具合に決めていかないと行きません。
これらを<div>要素としてグループ化していくところが、分かりやすいなぁ。








ホームページ辞典 第5版 HTML・CSS・JavaScript








タイトル通り、「辞典」です。他の人が作った、サイトのひな形のコードを読んでいて
分からないコードに出くわしたときに使ってます。



ピンポイントで分からないことがあれば、ググっても調べられるのでしょうが、
PCの作業を切り替えるのが、面倒なときもあるので、
落ち着いた空間で作業をするときには、「辞典」は重宝します。



その中でも以外とよく使っているのが、カラーチャート。
RGBとか16進数とか、記号で色を表されても、それがどんな色なのか思い浮かびません。
記号ではなく、頭の中に浮かんだイメージの色を使いたいとき、細目に「引いています」。



「Webサイトを作りたいが、レイアウトに困った!」
という人のキッカケになれば幸いです。

















2013年7月3日水曜日

Webサービスを始める人は必見!集金システム特集

決済・請求・集金・売上管理…回収業務のあれこれ



Web上で商売を始めるのは、いいでしょう。でも決済や集金業務はどうするの?まさか、
あなた自身が集金袋を片手に、全国各地(海外含む)を回る気じゃあないですよね?



集金の額が、ウン千万円とか、ウン億円とかいう単位ならばそれもアリでしょう。
もっとも、それを現金で持ち歩くのもどうかと思いますが…



そこで今回紹介するのは、決済・請求・集金に、細々とした手間をかけるのがイヤ、
という人のための本。こっち↓はWordPressの利用を前提としたショッピングサイトのノウハウ集。



小さなECサイトのWordPress+Welcart導入・設定ガイド[Welcart公式ガイド] (Small Business Support)







こっち↓は、別にWordPressの利用を前提としていません。
言いたいこと、説明したいことは、ほぼ同じです。(ちなみに、管理人はどちらも、
精読していません。ザクッと一読しただけ。詳しい内容はご説明できません。悪しからず)


EC-CUBE公式完全ガイド[ver 2.12/2.11対応] ECサイト構築・カスタマイズ・運用のすべて









めんどうくさがり屋さんための「ボタン」






それでも、「ショッピングサイトを構築するのなんて面倒だ!」という、そこのあなた。
PayPalを使ってください。これさえあれば、ショッピング専用のサイトを作らなくても大丈夫!



自分のサイトにボタンを1個置くだけで、決済どころか売上管理までしてくれます。
特に、ブツを扱わないサービス業の人に向いているような気がします。



ドットインストール PayPalを使って販売サイトを作ろう (全6回)









資金決済サービス業界の価格破壊






「いやぁ~、それでもPayPalは、決済手数料がかかるんでしょ?」。
ご推察の通り、手数料はかかります。決済手数料は、決済金額の3.6%+40円です。


PayPalのご利用手数料





でも、もっと「お手軽な」決済サービスもありますよ!
WebPayの決済手数料は、決済金額の3.4%+30円です。


WebPayについて






WebPayは、ターミナルやコマンドラインの操作について基礎的な知識が必要そうですが、
「安さ」に目が眩んで、習得してしまうかもしれない(笑)どちらにせよ、自分で
直接、大手クレジットカードの加盟店になることの費用を考えたら、破壊的な安さですわ。




【参考文献】


決済サービスのイノベーション―資金決済法で変わるビジネス・生まれるビジネス






2013年6月22日土曜日

図解&場面でわかるプロ教師の「超絶」授業テクニック

ドットインストールの通信添削と比べてみた!






最近、ドットインストールが熱い!
ITメディアを見ていると特に探すまでもなく、ちらほらと情報が流れてきます。






そのドットインストールに有料の通信添削コースがあります。先日、個人的にその中の、
初級JavaScript はじめての実践プログラミングを受講してみました。



そのあとに本書を読んだので、指導に対する考え方が、「かぶっているな~」と感じることが、
ありました。もっとも、有料コースなので、通信添削の画像を張り付けるのも、
どうかと思います。本書のテクニックを引き合いに出しながら、通信添削を
受講した感想を述べていきたいと思います。








指導のコツは同じ!リアルの授業とWebの通信添削




"「分かる」というのは、新しい情報を既知の情報と照らし合わせて、自分の頭の中の棚に入れることです。"

(P115)


通信添削サービスは、新しい情報(指導サービス)を取り入れて、
最終的に自分(サービスの受け手)が「分かった!できる!」という状態になることを目指します。



そのためには、まず既知の情報が十分にある必要がありますが、
JavaScriptだけでも2レッスン51回の動画が用意されています。



"一度に複数の情報を与えると整理しづらい。→確認しながら進む。"
(P117)


課題には、プログラミングを行う上で重要なポイントが、いくつも込められています。
そのポイントは初学者にとって、何種類もの問題が重なり合うように見えて、
とても複雑に感じます。



お金を支払って教えてもらっている気楽さから、「これ、どーするんですか?」と
大ざっぱな質問を出しても、ヒントはひとつしか教えてもらえません。



添削をする側からしてみれば、一度にまとめてヒントを出した方が、手間がかからず
ラクそうなものでですが、ドットインストールの先生は手を抜いてくれません(苦笑)。



”解法の為の着眼点と手順を簡潔に提示する。(メタ解法)"
(P116)


これは、ドットインストール独自のサービスというより、プログラミングの学習をするときに
全般的に見られるコツのような気がします。
プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう! でも、
最初のうちは、問題点を小さく切り分けて、自然言語による解法を自ら書くように勧めています。



いわゆる「スモールステップ」というやつですね。通信添削の各課題には数多くのヒントが、
備え付けられています(といっても答えが即出るようなものではなかったが)




「教育サービスを…」という人に





本書は、まだ義務教育を終えていない小・中学生を想定して書かれています。
従って大人でも受講できて、かつ教える内容を限定したドットインストールのサービスと、
一律に比較することはできません。



しかし、教科指導の考え方については、重なっている部分があるので、
これから教育サービスをはじめようとか、お金を支払って教育サービスを受けてみよう
という大人の人が、読んでもおもしろいんじゃないでしょうか?



【参考文献】


V.Anton Sppraul
プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう! 
ASCII








2013年6月9日日曜日

ネット上に学びの場を創る 情報共有が市民社会にもたらすもの

教育系ベンチャーの先駆け・e-教室について







ほんとうにいいの?デジタル教科書と同じく、岩波ブックトレットからの出版で、
しかも著者は同じく、一橋大学の新井紀子先生。本書の目次は、次のとおりです。


  1. 情報共有のすすめ
  2. 情報共有サイトで何ができるか
  3. 情報共有サイトをデザインする
  4. 「e-教室」と「WILL」-ケーススタディ
  5. 持続的な運営のために
  6. 「教育の機会」の現在


この本が出版されたのは、2003年です。10年前ならば「情報共有とは?」と言われても、
一般の人が、気軽に使えるものは、あまりなかったのではないでしょうか?





Working & learnig together / xdxd_vs_xdxd






「タダ」に近くなってきた情報共有のお値段






2013年の現在、情報共有のためのツールと言われると、
いくつか例を挙げることができます。





特に考えることなく、思いつきのまま書いても、4つも出てきました。
ちゃんと調べれば、もっと出てくるはず(多分)。



これだけ雨後の筍のごとく、ニョキニョキとグループウェアが誕生するのは、
記憶装置の容量の価格が、飛躍的に下がっているのも一因でしょう。




オンラインが当たり前の「通信添削」





それでは、こんな「大昔」の本には、読む価値はないのでは?
いいえ、そんなことはありません!通信技術としての「学びの場」に注目するのではなく、
教育技術としての「学びの場」に注目してください。






これらは、教育系のベンチャー企業の中でも、先生が生徒に対して、
課題を与えて、二人三脚で学習を深めていく「通信添削」のサービスに特徴があります。



ドットインストールもLarnistも、「e-教室」(ちょっとネーミングは古いが…)の
「子孫」のような存在です。Web上で通信添削サービスをするのって、
ずいぶん前からあったんですね…。



今、管理人は、Web上で通信添削サービスを企画しています。ネタはミクロ経済学で。



【関連エントリ】


ほんとうにいいの?デジタル教科書






2013年6月7日金曜日

独学という道もある

学習方法を見つけること自体が独学






本書の内容は、主に2つに分けることができます。


  • 慶應義塾大学・通信教育課程に進学した体験に基づく独学の方法について
  • 海外に在住した経験にもとづく多様な社会の在り方について


実は、著者の柳川範之さんは、先日当ブログでも書いた、
日本成長戦略40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日 で、
40歳定年制を唱えている方です。



40歳定年制は、それ自体十分にスジの通ったものだと思います。
その原体験は、子どものころに目の当たりにしたブラジルでの、絶望的な格差や、
大学院に留学したプリンストン大学での経験にあることが、よくわかりました。






Feb 16/12 P is for pencil, pages and post-it notes / Jude Doyland




「ドツボ」にはまらないようにするためには…?






ただ、どちらかというと管理人が、注意して読んだのは、前者の独学の方法についてです。
ポイントをあげるとすると、次のような感じでしょうか。



  • ノートづくりのためのノートはつくらない
  • マーカーは引かない(引きすぎると後でどれが重要なとなのかわからなくなる)
  • 問題集はの問題は分からなかったら、すぐ答えを見る
  • テキストは2回読む
  • 同じようなことが書いている別のテキストも読む




独学というのは、誰もアドバイスしてくれる人がいません。
従ってどこが重要項目かは、すぐにはわかりません。やっていると、どれも重要に見えたり、
分からないことに時間が取られたりもします(いわゆる「ドツボにはまる」というやつですな)。




オンライン通信添削・ドットインストールについて






管理人は、今個人的に、経済学とプログラミング言語について、
全くの独学で学習しています。普段、1人でやっているので、
「ホンマにこれでええんか?」と思うようなことは、しばしばです。



そういうときに本書と出合い、「わが意を得たり」という心地になれました。
経済学やプログラミング言語と格闘しているうちに、知らず知らずのうちに、
これらの独学のスタイルが、自然と身についてしまったからです。



ちなみに、独学と言っても、プログラミング言語の方は、全くの独学ではありません。
最近、こんな通信添削サービスがあるので、現在受講中です。



ドットインストール 通信添削コース







これは、これで色々と有意義なことを感じることがあるので、
別の機会で別の本と絡め合わせて、書くつもりです。




【関連エントリ】


日本成長戦略40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日
日本成長戦略40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日 その2